専門学校へ進学する割合は?

PAK105215959_TP_V

専門学校といえば、特定の業界や職業を定めて専門的な学習をする機関です。
アニメ専門学校でも、アニメ制作に必要な特殊技能の習得やアニメの業界知識の勉強などといった専門的なカリキュラムが組まれています。
卒業後の進路に悩んでいる現役高校生の皆さんの中には、「専門学校への進学ってどうなんだろう」と迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回は専門学校への進学を迷っている人のために、専門学校へ進学する割合についてお話ししていきます。

専門学校とは

世間一般的に言われている専門学校というのは、専門課程を設置した専修学校のことを指します。一般課程の専修学校とは違い、高校卒業または高等専門学校卒業という入学要件が定められています。入学要件が定められている分、卒業の際には「専門士」や「高度専門士」などといった学位が授与されます。また、一定の要件を満たすと大学または大学院への編入資格が付与される場合もあります。
メリットも多い専門学校ですが、一体どれくらいの割合の人が専門学校へ進学しているのでしょうか。

専門学校へ進学する割合

高等学校卒業者の進路に関しての文部科学省による調査結果を見てみると、専門学校への進学者の割合は全体の約17%になっています。これはつまり、高校を卒業した人のおよそ6人に1人が専門学校へ進学していることになります。
大学へ進学した人の割合は約53%と半分超を占めているため、やはり大学進学が主流ではありますが、専門学校へ進学した人の割合は2位につけており、就職をした人の割合より多くなっています。
高校を卒業した後、大学には行かないまでも就職する前に何か専門技術を身につけ少しでも有利に就職しようという人は多いのかもしれません。
ちなみに専門学校への進学者のうち分野別の進学割合を見てみると、医療関係が約33%で最も多く、次いで教育関係が約22%で2位につけていました。
私立の専門学校が多い中で、学費の安い公立の専門学校の約70%が看護専門学校であることも医療系が多い理由かもしれません。

まとめ

専門学校に行くと専門的な学習ができる上に、学位も授与されるようです。
また就職者より専門学校への進学者が多いという点も、専門学校への進学を志望する大きな理由になるかもしれません。
アニメ専門学校への進学を迷っている皆さん、ぜひこの記事を参考にもう一度考えてみてくださいね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする