アニメの専門学校で学ぶべきこと

アニメーターを志したのならばアニメの専門学校で一から学ぶのが王道です。

このページでは、アニメの専門学校で何を学べるのか/学ぶべきかを書いたので参考にしてください。

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◯アニメの現場で必要なことを誰から教わるのか

アニメの専門学校は現場で働いているアニメーターが、講師を務めている学校を選んで下さい。

昔はどんなに優れたアニメーターであっても、現場を長く離れてしまうと、いつの間にか現場の感覚が分からなくなることがあります。

原画を描いているアニメーターは、さすがに講師として働くことは時間的に厳しいと思うので、作画監督として関わったり指示を出したりということをよくやっている人が望ましいです。

現場で働いているならではの視点で、具体的な作画技術を教えてくれるだけでなく、現場で必要とされることが何かを具体的なエピソードを通して教えてくれるでしょう。

現場で必要なことは「体力と根性」とすでにいわれているかもしれませんが、実際に現場で働いている人にいわれると胸に響くと思います。

なので、現場で働いている人が講師を務めているアニメの専門学校を選びましょう。

◯産学共同で現場から学ぶ

専門学校のカリキュラムには「産学共同」というプロジェクトがあります。

このプロジェクトは学生とプロが一緒になってひとつのアニメ作品を制作するというものです。

もちろんプロと学生では、技術のレベルが違うので全てを一緒に行うことは不可能ですが、少しでもプロの作業を目の当たりにすることはア二メーターを志す上でプラスになるでしょう。

例えば、プロのアニメーターの作業量は膨大ですが、それを出来るだけ速く片付けるための工夫を目の当たりにすれば、工夫を盗むことでアニメーターとして成長できます。

産学協同では、様々な経験をすることが大事なので、手描きでの作画とPhotoshopを使ったデジタルの作画の両方を現場で経験するべきです。

このような産学共同プロジェクトを行っているアニメ専門学校の授業は、学生時代に体験できる貴重なものといえます。

◯アニメーターとしても目標を設定する

学生時代に「国民的なオリジナルアニメの監督になる」や「世界中の子どもが見るようなアニメを制作する」などの目標を設定しましょう。

専門学校に入る前に漠然と考えていることと、学校で作画や声優との連携などを学んだあとで感じることは違うと思います。

入学前の浅い知識ではなく、アニメについて勉強して得た深い知識を元に現実的な目標を立てることが大切なのです。

なので、入学前の目標を勉強した後で再設定して、プロのアニメーターに向けての努力を続けましょう。

アニメーターとなるためには、まずどのようなアニメの専門学校があるのかをHPなどで検索して、これまでに挙げた条件に合致している学校の説明会に行ってみることから始めてください。

アニメーターとして活躍するために必要な環境を全て兼ね備えているアニメの専門学校です

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